帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
冬季加算の1.3倍を生活保護費に給付することができるという制度なんですが、まず、その基準の考え方を最初にお伺いします。あわせて、その制度を利用するためには申請が必要かどうか、ここをお伺いしたいと思います。 それからもう一点、生活保護でお伺いしたいのは葬祭費の給付についてです。 葬祭扶助という制度がありまして、生活保護世帯の方が亡くなると、葬儀を出す際に葬祭費の扶助を受けることができると。
冬季加算の1.3倍を生活保護費に給付することができるという制度なんですが、まず、その基準の考え方を最初にお伺いします。あわせて、その制度を利用するためには申請が必要かどうか、ここをお伺いしたいと思います。 それからもう一点、生活保護でお伺いしたいのは葬祭費の給付についてです。 葬祭扶助という制度がありまして、生活保護世帯の方が亡くなると、葬儀を出す際に葬祭費の扶助を受けることができると。
一、生活保護費の冬期加算の周知方法、申請件数と実績について。 保健福祉部健康推進担当所管では、一、PCR検査センター設置事業の契約相手方、業務内容について。一、新型コロナウイルス感染防止対策について。 建設水道部所管では、一、新生活様式スタート支援事業の利用実績と事業の評価について。一、新生活様式スタート支援事業の工事金額の内訳、1社あたりの金額等について。
生活保護世帯については、生活保護費の中に光熱水費が含まれて支給されており、減免措置との重複が課題となっていること、また、独居高齢者世帯については、本年7月の料金改定により、基本水量制が廃止され、制度導入時の理由が解消されましたことから、それぞれ廃止を検討しているものでございます。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3項生活保護費、1目生活保護総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8目環境対策費。 14番工藤秀子君。 ◆14番(工藤秀子君) 確認させてください。 環境対策で、地球温暖化対策太陽光発電設備費補助、これは補正を組んだ件数ですか。
次に、前回実施した平成20年度との比較でございますが、深刻なコロナ禍の影響に鑑み、給付額を、1世帯当たり、前回の5千円から1万円に増額するとともに、新たに生活保護世帯を支給対象とし、助成額については、冬期間における光熱費を補うための冬季加算が生活保護費として支給されているため、他の世帯の半額である5千円としたところでございます。
次に、補正予算書の7ページから9ページ第3款民生費につきましては、7,965万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を43億7,644万9,000円とするもので、障害者福祉統括事業42万5,000円、8ページ、保育環境改善事業補助金322万5,000円のほか、生活保護費などの国庫負担金等精算返還金を合計で7,600万2,000円追加するものであります。
物価の高騰については生活保護費を見直されていないと思われますし、今後も様々な食料品などの値上がりも報道されており、今後さらにその影響は広がると思われますので、ぜひ福祉灯油に、町独自の施策の中に生活保護世帯も含めていただくよう、前向きに検討していただきたいなというふうに要望したいと思います。
現在、石狩市は3級の1にありますが、江別市・札幌市は1級の2で、例を挙げますと40代の夫婦二人・小学3年生と中学1年生の子ども二人の四人家族の場合、教育加算などは含まれず、生活保護費だけで月2万2,400円の差があります。 こんなに差があると引っ越す方も少なからずいると思います。
なものにつきましては、ふるさと納税の増加に対応するため、ふるさと応援基金積立金に13億円やふるさと応援寄附推進事業費に8億2,000万円、コロナ禍における物価・燃油高騰対策として、高齢者世帯等への生活支援金の支給や、地域公共交通及び貨物自動車運送支援など、新型コロナウイルス感染症対応地方創生推進事業費に2億2,900万円、国民健康保険事業の累積赤字解消分に係る繰出金に1億1,655万8,000円や、生活保護費等
第10款総務費は、生活保護費国庫負担金などの返還金として税外収入払戻金を追加するものであります。 第15款民生費は、北海道の補助事業を活用した低所得の高齢者世帯等に対する給付金及びその支給に係る経費を追加するほか、燃料費高騰対策として暖房代支給給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。
第10款総務費は、生活保護費国庫負担金などの返還金として税外収入払戻金を追加するものであります。 第15款民生費は、北海道の補助事業を活用した低所得の高齢者世帯等に対する給付金及びその支給に係る経費を追加するほか、燃料費高騰対策として暖房代支給給付金及びその支給に係る経費を追加するものであります。
次に、支給されている生活保護費の75%は国庫から交付されて、自治体の財政状況によって残りの4分の1、25%も地方交付税によって交付されるというふうに理解していますけれども、この交付を受けるための要件と旭川の現在の交付状況をお示しください。 ○議長(中川明雄) 熊谷総合政策部長。
前年度の生活保護費80.3億円、2022年度は79.8億円でほぼ同じ、前年度の財源を見ると、国庫支出金59億円、普通交付税基準財政需要額25億円で、84億円の財源措置も明らかにしました。法定標準数を定めた社会福祉法は守らなければならない法律と答弁もしており、適切な標準数の確保を求めておきます。 生活保護の相談でちゅうちょする理由の一つに、扶養照会があります。
前年度の生活保護費80.3億円、2022年度は79.8億円でほぼ同じ、前年度の財源を見ると、国庫支出金59億円、普通交付税基準財政需要額25億円で、84億円の財源措置も明らかにしました。法定標準数を定めた社会福祉法は守らなければならない法律と答弁もしており、適切な標準数の確保を求めておきます。 生活保護の相談でちゅうちょする理由の一つに、扶養照会があります。
まず、歳出の主なものについてでございますが、総務費では、55億158万1,000円を計上したほか、民生費では、生活保護費など541億1,092万4,000円、衛生費では、感染症等予防費など、112億8,922万8,000円、労働費では、1億4,787万3,000円、農林水産費では、11億1,035万6,000円、商工費では、商工業振興や観光振興などの経費、127億2,411万1,000円、土木費では
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3項生活保護費、1目生活保護総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目扶助費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目予防費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目母子衛生費。
次に、生活保護費について伺います。 今冬の降雪は、先ほども行政報告がありましたように、積雪寒冷な気象が昨年暮れから続いておりまして、災害とも言える厳しい冬となっております。
◆委員(小沼清美君) 66ページ、生活保護費が前年度よりも少なくなっているんですが、今新型コロナウイルス感染症の影響でむしろ増えるのではないかと思ったりもするのですが、減っている根拠をまず教えてください。 ○副委員長(芳賀博康君) 社会福祉課主幹。 ◎社会福祉課主幹(伊藤宏之君) お答えいたします。
歳入につきましては、生活保護費国庫負担金として4分の3、長期入院施設入所に係る扶助費の対象とした生活保護費道費負担金として4分の1、その他生活保護費返還金となっているところでございます。 以上、社会福祉課関係分の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 市民課長。 ◎市民課長(杉山啓之君) 続きまして、令和4年度主要事業予算(当初予算)のうち、市民課分につきまして御説明をいたします。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3項生活保護費、1目生活保護総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目母子衛生費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 6目環境衛生費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 7目公害対策費。